2008年06月10日

地獄のグループC、イタリアが1歩後退?

この日、足の怪我でカンナバーロを欠いたイタリア代表は、終始攻撃を仕掛けるもオランダのファン・ニステルローイとスナイデルの決定的な得点の前に1点も返す事ができなかった。
 
試合開始直後から、両チームとも早いパス回しと積極的な攻撃を見せていましたが、イタリアのオーバーラップやゴール前のセンタリングが微妙にずれていたような気がしました。
 
解説の金田氏も「数センチの攻防」と表現していたけど、このちょっとしたズレが、結果的に3点もの得点差になったような気がします。
 
次回、オランダはフランスと、イタリアはルーマニアと対戦しますが、TVでも中継されます。
6月13日(金)0:45からTBSで、2試合連続で放送されます。
 
また眠れなくなってしまう...
 
 
オランダがイタリアを窮地に追い込む=ユーロ
6月10日10時31分配信 スポーツナビ

 オランダが世界王者イタリアに大きなダメージを与えた。マルコ・ファン・バステン率いるオレンジ軍団は、重要なユーロ初戦を素晴らしいプレーで戦い抜き、今大会ここまでで最高といえる試合の主役を演じた。自分達の哲学を信じるオランダは、パスサッカーで観客を魅了し、イタリアを上回った。対照的にパスサッカーを放棄したイタリアは、そのツケを払わされることになった。
 
 イタリアのピルロへの依存度の高さを熟知しているオランダは、世界王者の攻撃の起点を抑え込みにかかる。中盤の底では、オーランド・エンゲラールとニヘル・デ・ヨンがピルロを試合から消し、また、この日攻撃面でも素晴らしい活躍をしたラファエル・ファン・デル・ファールトやウェスレイ・スナイデルも“ピルロ封じ”をサポートした。
 
 ルート・ファン・ニステルローイの決定力も健在だった。オフサイドを見逃すという線審のミスにも助けられたが、スナイデルの放ったシュートにゴール至近距離で合わせ、オランダは前半26分に先制する。さらに前半31分に、オランダは相手陣内から鮮やかなカウンターを決める。イタリアの攻撃を防いだ直後、中央のファン・デル・ファールトから左サイドにオーバーラップしたジョバンニ・ファン・ブロンクホルストにスルーパスがつながると、ファン・ブロンクホルストはそのまま逆サイドに早いクロスを上げる。そこへ走り込んだディルク・カイトがそのままヘディングで折り返したボールを、ゴール前のスナイデルがハーフボレーで決め、2−0とする。
 
 2点を失ったイタリアもあきらめずに攻撃を仕掛けるが、的確にスペースをつぶすオランダを前に、前半はなかなか決定機を作り出すことができない。後半に入り、ドナドー二監督が、ファビオ・グロッソ、アレッサンドロ・デルピエロ、アントニオ・カッサーノを次々と投入すると、イタリアは敵陣深く攻め込みはじめ、怒とうの反撃を見せる。消耗が目立ちはじめたオランダだったが、グロッソの決定的なシュートを防いだGKファン・デル・サールの好セーブもあり、ピンチをしのぐ。
 
 逆に後半34分には、オランダが再びイタリアのお株を奪うカウンターを決める。ファン・デル・サールがピルロのFKをパンチングで防ぐと、そこから一気に相手ゴール前へ持ち込み、最後はファン・ブロンクホルストのヘディングが相手DFに当たり、そのままゴールへ。この3点目のゴールが駄目押し点となって、試合の幕は下ろされた。
 
 鮮やかな内容で勝利を収めたオランダは、今後のグループリーグでの戦いを優位に進められるだろう。一方のイタリアだが、この敗戦により早くも窮地に追い込まれた。ロベルト・ドナドーニ監督は、パスサッカーに必要な選手であるダニエレ・デ・ロッシをこの試合で使わなかったことを、どう説明するのだろうか。
(C)MARCA.COM 

posted by うみのいえ at 12:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー

2008年05月09日

バルサ監督 グアルディオラ氏

いろいろとうわさの多いバルサですが、先日のロナウジーニョの容態といい、なかなか落ち着かない様子です。

フロントがいろいろやっているのが選手にも影響していなければ良いのですが....
 うわさされていたことが正式に発表された。ライカールトの後任として、ジョゼップ・グアルディオラがバルセロナの新監督となる。レアル・マドリーに1−4の惨敗を喫した翌日に、バルサのラポルタ会長が発表を行った。監督が交代するのは今シーズンの終了後。グアルディオラは、2シーズン連続の不振にあえいでいるチームを立て直すという困難な任務を負うことになる。

 5シーズンにわたってバルセロナの指揮を執っていたライカールトは、2005−06シーズンにはリーグ優勝、チャンピオンズリーグ優勝、スペイン・スーパーカップ獲得という見事な成果を残した。04−05シーズンにもリーグタイトルを獲得している。

「彼はここで歴史を作った」とラポルタはバルサを去るライカールトに敬意を表した。「われわれは彼とともにクラブ史上2度目のチャンピオンズリーグを含むいくつかの大きなタイトルを手に入れることができた。素晴らしい結果であり、最後の2シーズンの成績によってその価値が損なわれることはない」

 数カ月前から、バルセロナの新監督候補としてはモリーニョやアンチェロッティ、マンチーニといった大物もうわさに挙がっていたが、結局選ばれたのは現在バルサBの監督を務める元キャプテンだった。「彼が監督なら、これまでの成功へとつながったやり方を続けていくことが約束できる」とラポルタは語った。

(C)SPORT
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080509-00000014-spnavi-socc
posted by うみのいえ at 17:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー